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知っておきたい!まるごと横浜鶴見

鶴見ってどんなまち?
鶴見区は、横浜市の北東部に位置し、住宅地が連なる丘陵部の「丘のまち」、鶴見川に沿った「川のまち」、臨海部の「海のまち」で構成されています。
「丘のまち」には、県立三ツ池公園や獅子ケ谷市民の森などの豊かな自然があり、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。
鶴見川を中心とした「川のまち」では、工場から住宅などへの利用転換が進み、工業、商業、住宅が混在するまちとなっています。外国人が多く住む国際色豊かな地域でもあります。
臨海部の「海のまち」では、生命科学の世界的な研究施設「理化学研究所横浜キャンパス」や産学連携を推進する「横浜市産学共同研究センター」などが末広地区に整備され、国際的な一大研究拠点=横浜サイエンスフロンティアとしての再編整備が進んでいます。
鶴見区プロフィール
○区制施行:昭和2(1927)年10月1日
○人口:292,709人(令和元年10月1日現在)
○面積:32.38㎢(同上)
○世帯数:140,093世帯(同上)
○区の花:サルビア(平成3年11月制定)
○区の木:サルスベリ(平成9年10月制定)
○マスコット:ワッくん(昭和63年1月制定)

【区のシンボルマーク】

【区の花】
サルビア

【区の木】
サルスベリ

【区のマスコット】
ワッくん
鶴見区についてもっと知りたい…!!
- 「発見つるみ! ~データでみる鶴見区~」(鶴見区のページへ)
- 「鶴見区の紹介」(鶴見区のページへ)